風の味で目覚めた
名もなき小さな部屋
彼の息づかいが
小さな音楽だ
わたしの
重ねあったからだは
深く沈んだままで
とつとつ 音を立てる
湯気のゆくえ 視てる
いつも そうやって そうやって
手と手つないで 春をみつけたよ
でもね もう さよなら 言わなくちゃ
あなたに
成れの果ての逃避行は
誰のための扉をひらく?
手と手つないで 時を超えられたら
でもね もう さよなら 言わなくちゃ
あなたに
目と目 忘れないで
これからも ずっと
透明な わたしを
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箱庭日記 (3月31日) の 歌詞
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