独りの 暗がりを何処までも 充たす確かな あの光誰にでも いつか 訪れる目に映るすべてが密やかに問いかける囁きあなたに 触れられたこの胸を 鬱ぐ 熱の中身を焦がし駆け抜けるしがみつき見渡せるその先の輝き Powered by