いにしえの街が霞む 最果ての丘に立ち
ひとり風に吹かれると あなたを思い出す
香が漂う甍の 窓越しに君を抱き
絹の肌を思わせる 過ぎ去りしあの日よ
行き交う人の波 探す愛しい影
瞳は幻を求め 心がささやく
せめてあの笑顔のまま 生きていてくれたら
風よ 君に届け
古き都の空 遠き河の流れ
恋は夢の如き姿 うつろう光が
二度と逢えぬ君の目を 頬杖で見ていた
風よ 君に届け
古都 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする