どうせ、慰時代

価格(税込)¥261

どうせ、慰時代 の 歌詞

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かたちのない花を育てるふたり
同棲時代は音もなくはじまるの
それは読みやすい小説みたいに
あっけなく終わっていく
それは特急列車の窓の外の風景

きのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女にイヤらしいことさせたよ

ともだちの女と寝たよ

このままじゃいけないと思っているよ
きみはぼくの友達さ
きみはぼくのことを信じていてくれているし
ぼくもきみのことを信じているからね

でもきのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女に恥ずかしいことさせたよ

ともだちの女と寝たよ

ふたりの罪をかさねて
女と寝たよ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:36
高音質
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