桜の花びらが
ひらひら風に舞う
薄いピンクにぼやけた道を
ゆっくり歩いてく
君の歌う声が風に
乗って耳に届いてくる
それはいつか二人が
一緒によく歌った唄
もうすぐ二人別々の
道を歩いて行く
この歌もしばらく二人で
歌うこともないけれど
口ずさむたびきっと
聞き慣れたお互いの
声が聞こえてくるだろう
このSakura Melody
未来への分かれ道で
照れ隠しでふざけながら
ありがとうの気持ちを込めて
最後に歌うMelody
気付かないうちに
髪についた花びらを
笑いながら君が
そっと指でとってくれた
こんな風に今までも
思うよりも互いを
頼りにしながら
ここまで歩いてきたんだろう
もうすぐ二人別々の
道を歩いて行く
君がいればと思う時も
この先も何度もあるだろうけど
口ずさむたびきっと
聞き慣れたお互いの
声が聞こえてくるだろう
このSakura Melody
未来への分かれ道で
誇れる互いになろうと
交わした約束をいつまでも
忘れぬ為のMelody
口ずさむたびきっと
聞き慣れたお互いの
声が聞こえてくるだろう
このSakura Melody
未来への分かれ道で
照れ隠しでふざけながら
ありがとうの気持ちを込めて
最後に歌うMelody
交わした約束 忘れぬように
一人で歌うMelody
Sakura Melody の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
加藤ミリヤ 14才から作詞・作曲を始める。 2003年、レゲエディスコロッカーズのアルバムの1曲にゲストボーカルとして参加し、翌年童子-Tの「勝利の女神」にフィーチャリング参加するなど、デビュー前からクラブシーンを騒がす存在に。 2004年9月8日、シングル「Never let go/夜空」で待望のメジャーデビュー。 以降、「19 Memories」「SAYONARAベイベー」など、ヒット曲をリリース。 2009年11月5日、初のベストアルバム『BEST DESTINY』をリリースし、初登場1位を獲得。 清水翔太 地元・大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウルミュージックに魅せられたことをきっかけに作詞・作曲・アレンジを行うようになる。 2007年7月18日には、デビューに先駆け、童子-Tのシングル「ONE LOVE feat.清水翔太」に参加し、新人らしからぬ堂々たる歌唱にファンの間で話題になる。 2008年2月20日、シングル「HOME」で待望のメジャーデビュー。新人ながら異例の初…
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