何んにも 思わずなみだも 流さずあなたの 残したグラスをみつめて ひとりみんなわかって いたはずなのに心の奥の 淋しさを ああわかって あげれば別れも知らずに すんだのきっと私を 強く抱くときもあなたはひとり 淋しかったのねあなたの 愛したこの髪さえ 今は泣いてる今は泣いてる 今は泣いてる Powered by