誰もひとりで いられない
いま素直に そう言える
そっと優しく ふれてくる
愛だけを 信じてる
なんとなく呼ぶだけで
振り向いた君の
瞳のなかにある
幸福になる意味
僕はいま 気がついた
朝の陽ざしに 君がいて
心に咲く 花がある
きっと夢見た 色をして
さみしさも 消して行く
いつもならなにげなく
通り過ぎる季節
だけど君といる時間が
好きな香りのまま
微笑みで刻まれた
誰もひとりで いられない
いまほんとに そう言える
そっと優しく 見つめあう
愛だけを 信じてる
朝の陽ざしに 君がいて
心に咲く 花がある
いつか広げた 手のひらに
春風が 吹いてくる
- HOME
- 安全地帯
- 朝の陽ざしに君がいて
- 歌詞
朝の陽ざしに君がいて の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
安全地帯(アンゼンチタイ) 玉置浩二(Vo&G)、矢萩渉(G)、武沢侑昂(G)、六土開正(B&P&Key)、田中裕二(Dr)による5人組ロックバンド。1973年結成。1982年デビュー。1983年「ワインレッドの心」が大ヒット。その後も「恋の予感」「熱視線」等をヒットさせ、80年代を代表する人気グループとなる。1988年秋、突然活動休止を宣言。その後、何度か活動再開をするも、2004年以降はグループ活動を休止。2010年3月、完全復活。