君の悲しい顔をもう二度と見れなくなった春の終わりに伝えたい思いなら星の数さ返らないあの時をもう一度だけ僕の声は届かないこの歌は聴かせてやれないその髪に触れない君のもとへ君の悲しい顔をもう二度と見れなくなった春の終わり君の優しい顔を忘れない梅雨が明ければ夏が始まる Powered by