蒼い夜の波の声が私だけにささやいた月あかりに浮かぶあなた一人 夢を見てる陽に灼けた頬にそっとふれてみる指先から愛しいAh このままずっと光の波間を二人 滑り出すのよLala Lalalalala La Lala Lalalalala La Lala Lalalala時を駆けて時を越えて愛している Powered by