さよなら 私の背高ノッポさん
涙が今 思い出ぬらして
ほら 真珠色の涙で
悲しい恋を 飾りつけましょう
ねえ 生まれたての心で
あなたを 好きと言いたかった
わがまま やきもち困らせてごめんね
失くして 初めて気づく恋もあるのね
痛い程 くちびるかんで 涙を止めたの
くちづけも しないうち 季節が変るわ
お願い私の 背高ノッポさん
最後に 優しい さよならを教えてネ
今 道のむこう あなたを
車の列が 目隠しをしてる
もう 会えないのにどうして
優しくするの 悲しくなる
今よりちょっぴり おとなになった時
もう一度 あなたに恋してもいいかしら
悲しみが 消える時には 優しさの似合う
人になれるのかしら 今はわからない
さよなら 私の 背高ノッポさん
季節にまけない 愛があるのでしょうか
お願い私の 背高ノッポさん
最後に 優しい さよならを教えてネ
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