南極 の 歌詞

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気づけば、あたしの体と心の温度差は小さくなり続けました。
それは、シゼに収束していく。

ひんやり、季節はあなたとあたしの深溝をえぐりえぐり続けました。
それは、シゼに収束していく。

「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?

「キミを、ずっと、抱きしめているよ」服の下には、似顔絵が。
本当はね、知っていた、キミのその笑顔
怖いから、奥歯を、食いしばる。

ヘンレケは獰猛なうなりをあげ、座席の貴方はきっと涙をこらえる必要は無い
なぜなら、もうあたしには高すぎて見えなくなってしまうのだから...

「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?
「キミは、ずっと覚えていてよ」頭 ふれる 小さな手に
本当はね、知っていた、胸が詰まるほどの。
貴方は強い人でした...

貴方は大声を上げて、機体を震わせていますか?
貴方は、押し付けられた目標に達することが出来ましたか?

「あたしはもう なにも いうことが できない」
赤い花は、枯れるまで、
頭から外しません。

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:15
高音質
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