君はまるで夢のような
始まりを俺に告げた女

ふたりを包んでだあの音楽で
はしゃいで踊ってたもんな

それはまるで夢のような
スピードで突っ込んでくコーナー

きっとお互いにこんなはずじゃない
そりゃただ甘いはずがないのに

俺は暗い日にCry fi mi girl
暗い日にCry fi mi girl, girl, girl

ふざけ合ったあの歩道橋で
頭の中君のその声

何かを限る、何かに飽きるじゃなくて
あの日の言葉を裏切る

I'm passing through
宙に浮かんだ気持ちは
夜空になびく She seh…

私なら大丈夫なんて
笑って言ったのは 君が好きだから
そんなことも分からないの
困らせたくなかったの 好きだから
Lovin' U

変わる街並み それは確かに
前ばっかり見てりゃ ずれてる足並み

何を想って歩くの 明日に
俺の勝手な終わりの始まり

潜んでる心の奥の穴ぐら
問いかけるひたすら

熱くて溶けていくが一瞬で水と油
形ない そいつがLOVEだ

抜け出す雑踏 反動で寄せる不安と期待と
夜中ツレからのワンコール

Yo CheckするDancehall
俺の体を揺らすのは
いつかのOne Song

そしてまた朝が来て
もう君のそばに俺は居ない

でもYou gotta be stronger day by day
次に踏み出す足を止めないで

私なら大丈夫なんて
笑って言ったのは 君が好きだから
そんなことも分からないの
困らせたくなかったの 好きだから
Lovin' U
すごく楽しそうに笑う君の顔を
すれ違いざまに見つけた
隣の彼女もすごく嬉しそうで
もう戻れないんだと分かった

この胸も人並みに痛むの
笑って見せたのは君が好きだから
そんなことも分からないの
ダメな所も好きだった
Lovin' U