ワスレナコウタ

ワスレナコウタ の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

夏草薫るあの夕べ 揺れた陽炎 街の匂い
風が薫ったあの路は 母さん二人歩く夢
今では遠く懐かしき 浮き雲ポカンと眺めてた

儚い気持ちはどこへ行く 僕たち何も知らなくて
あの娘は一人で泣いていた 音もたてずに泣いていた

夢見心地で我を知る 小さな欲から始まって
いつの時代も繰り返す 青い光と時の果て

ちっぽけすぎるその理由が 譲り合えない意地なのか

儚い気持ちがいつまでも 僕達今もあるのなら
あの娘はみんなで笑ってる ワスレナコウタ響いてる

Powered by

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする