夏は行ってしまった
きみやぼくやあの娘をおいて
はなればなれだけが
いつもぼくを不幸にさせる
ぼくとっても飢えてる
熱くて冷たい気持ち
燃え上がってしまう
夕方の蝉のように
夏は行ってしまった
父や母や弟たち連れて
ほんの少しめまい
それでぼくはさみしくはない
きみとても素敵で
悪い女の子だね
黒く焼けた子陰で
愛について考える
夏は行ってしまった
青い吐息わずかに残し
今夜家に帰ろうか
それともぼくとどこか出かける?
夏は行ってしまった
きみやぼくやあの娘をおいて
ただそれだけのこと
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