Over Drive

価格(税込)¥261

Over Drive の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

あと少しなのに渋滞に巻き込まれて…Oh No...
コンビニに寄れば浮き輪や花火が並ぶ…Oh Yeah!!
いつまでも水着が晴れ姿 小麦に日焼けしたキミの素肌
何年も色あせない
夏が来る度にまたキミに恋をしてしまう…Oh Yeah!!

そんな事ばかり思って過ごしていた
何も変わらずに同じ場所で
気付けば静けさばかり見つめてるオレ…
今はひとりで…

消えない波音だけが響いて
見えない記憶は広がって…
あの蒼い真夏に感じてた
あの日のキミを探す 想い出を彷徨って
あの夏は戻っては来ない あの日々は…
新しい季節がキミだけを何処か遠くまで
Ah- 連れ去ってくよ…

夕暮れ沈めば夜浜花火が上がり
偶然見上げた二人の間で響いた…
ゆっくりとした時間の中で
波に映る月の影を眺め
何もかも幻想で
夏が来る度にまたキミを思い出してしまう

たったひと夏の思い出が
何度も蘇り消えてく…
もう二度と戻って来ないのに
気付けば夏になる度に
俺だけが今もひとりで…

消せない後悔だけが残って
癒えない痛みは広がって
ひと夏の記憶が何年も
膨らむばかりで

消えない波音だけが響いて
見えない記憶は広がって
あの蒼い真夏に感じてた
煌く時間はこの胸の中に
しまってどこまでも
流されないようにいつまでも
やさしい潮風に背中を押され
今なら少しだけ歩ける気がした

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:07
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする