夕暮れが近づいたので(急いで)
早めの電車に乗ったのです(疲れたな)
汗っかきの帰り道には(モルツの)
泡にでも溶けてみたいのです(巨人ー阪神戦)
「ただいま疲れたよ」
「おかえり」
窓開ければいい気分(ほろ酔い)
気づけばソファで眠ったのです(ささやかな夜)
記憶が嘘をつき出す(近頃)
想い出と踊り明かすのです(夢の中で)
「旅行に今年こそ出かけよう」
最愛の人は誰かと(あなたが)
口にするようになりましたね(その度に)
まぶたに浮かぶ姿は(姿は)
あなたのことじゃないみたい(仕事の帰りの)
「モルツの泡でした」
モルツの泡 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする