古びたTシャツもアイデンティティだって
堂々として着れば 表現になるさ
寂しい連中が 空っぽの地位や名誉
見せびらかせて笑う 綺麗な背広で
本当に欲しいものは目に見えないもんだって
心じゃ解ってるんだ みんな
ビートニクスの放浪者 自由求め歩くのは何故
偏見や見栄張りを捨てて 心が赴く方へ
ビートニクスの様に 今 裸になり愛に踊ろう
全ての価値 決めるのは僕
輝き満ちた瞳のままで
涼しい顔して軽々国境超える
あの鳥たちに僕ら憧れ続けた
西へと 風と共に
あらゆる軽蔑なんて ヒップに笑い飛ばしてやるさ
愛を持った人が 今 ダークサイドをノックしている
爆弾や銃を放ち合う奴らが目を醒ますまで
何度もぶつかったって 許し合える家族のように
夜を越えて語り明かせば 殺し合いも忘れるさ
ビートニクスの放浪者 自由求め歩くのは何故
偏見や見栄張りを捨てて 心が赴く方へ
ビートニクスの様に 今 裸になり愛に踊ろう
全ての価値 決めるのは僕
輝き満ちた瞳のままで
ビートニクス の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
60〜70年代のロックとブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす、松尾レミ(Vo/Gt)&亀本寛貴(Gt)からなる男女二人組新世代ロックユニット。2014年に1st ミニアルバム『焦燥』でメジャーデビュー。「大人になったら」「怒りをくれよ」「愚か者たち」「Singin' Now」「By Myself Again」等映画、テレビドラマの主題歌にも多数担当。2020年10月に5枚目にアルバム『Walking On Fire』をリリース。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
Fighter
2
愛の元へ
ALBUM このアーティストの人気アルバム
5
ストーリーの先に