木漏れ陽

価格(税込)¥261

木漏れ陽 の 歌詞

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木漏れ陽が優しく降って
いつかの秋を思い出した
こんな風の気持ちよい日は
誰かに何故か優しくしたくなる

何もかも受け止められる気がしていた
でも何一つ受け止められてはなかった

世界はどれだけの事を思い出に変えて進むのだろう
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

君はいつも笑っていた
そして時々泣いていた
あの一言が言えたなら
僕らは今でも笑えていたのかな

たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

ああ僕らはどうしてこんなにも
大事な物ばかりをその手からこぼしていくのだろう

嬉しい事があれば笑い、悲しい事があれば涙する
当たり前の生活を抱きしめて僕らは生きていく
たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:31
高音質
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