雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を…
幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう?
あなたが誰といたって 綺麗事じゃない幸せだけ
願っている事は罪? 心だけ寄り添って…
恋の雨は いつも胸の奥 七色にも染めて行くよ
あなたの濡れたその笑顔 抱き育むMY LIFE
めまぐるしさ 足早に過ぎる時 立ち止まる夢の跡には「儚」
輝く未来が君を包んでるなら 暖かく生きてゆけそう きっと…
去りゆく時間に生きる 「悲しい物語り」の様さ
でも今ふっと思った たまには悪くないね
夏の雨そして 秋の夜明け 冬の凍えそうな吐息も
二人で笑ってた夜と 残像暖かいから…
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そして...夏の雨に の 歌詞
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