梅雨ぬあけ暑(あすぃ)かなでいきゅん
夏ぬ風(かじ)ぬ気持ちいっちゃや
会いしゃかや愛(かな)しゃん人(ちゅう)に
なんぬ声ば聞きしゃかや
太陽(てぃだ)ぬ落(う)てぃまぐれあん場所じ
童(ぬらぶ)ん時(とぅき)に約束(だんご)しゃたや
ウーヨーハレーイ 宝物(たからむん)ばけぇてぃ
夏ぬ風 香ぬかばさ
蝉(あしゃしゃ)ぬ泣きゅん声が
聞かれぃん時に思(うむ)いだしゅん
なんと遊(あすぃ)だ海なつかしゃや
今(なま)も美(きょら)かんままだりょんや
ウーヨーハレーイ 宝物(たからむん)ばけぇてぃ
太陽(てぃだ)ぬ落(う)てぃまぐれあん場所じ
童(ぬらぶ)ん時(とぅき)に約束(だんご)しゃたや
[訳]
梅雨が明け日差しが戻る頃
夏の風が心地よい
ふるさとに帰ってくると
あなたに逢いたくなる
子供の頃夕暮れ時にあの場所で
二人だけの約束したね
あなたと私の大事な想い出
夏の風の香が想いださせてくれる
蝉の鳴く声が聞こえてくると
あなたを想いだす
あなたと遊んだ海がなつかしい
今も変わらず美しいままだよ
あなたと私の大事な想い出
子供の頃夕暮れ時にあの場所で
二人だけの約束したね
水無月 の 歌詞
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