五十年前にはこんなふうになるなんて思いもしなかったね
あなたは毎晩眠るたびに わたしをきれいに忘れてしまう
子供みたいな寝顔をして さぞかし平和な夢を見てる
そして目覚めたときに わたしの顔を見て
驚いた目をして また恋に落ちる
毎朝 三百六十五日
これが初めてみたいに わたしに告白する
知ってるわよ
五十年前にはこんなふうになるなんて思いもしなかったね
一緒にいると色々あったね 思いもよらないことばかりね
五十年後 の 歌詞
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