和訳歌詞:

コンビニの ホット・コーヒー 電子レンジで温めた朝食
僕は 11Aの座席シートにもたれかかり 陽光が差す窓に背を向ける
沈黙が僕らの間に横たわる

発車後 十分間 あなたは新聞をめくることなく
僕は 新しいイヤホーンをつけていても 音楽が耳に入ってこない
僕らは静かに耳を傾ける 悲しい別れに

どうもありがとう いつも尽くしてくれて
力強い優しさが手を離す
僕が飛び去る時 あなたはうなずき 僕を信じてくれた
青春はまさに時速数百キロで離陸する
僕は言わないよ Goodbye

メモ帳に スケジュールを入れる 冬の前に帰ることを
少しずつ慣れていく あなたがそばにいないことに
初秋の鳥が異郷の夜の黒さをカウントダウンする

どうもありがとう いつも尽くしてくれて
力強い優しさが 手を離す
僕が飛び去る時 あなたが振った手が 空を切り裂いた
未来はまさに時速数百キロで訪れる
あなたの愛があれば 僕はAlright

どうもありがとう いつも尽くしてくれて
力強い優しさが 手を離す
僕が飛び去る時 あなたはうなずき 僕を信じてくれた
無言の僕を 許してほしい

どうもありがとう いつも尽くしてくれて
力強い優しさが 手を離す
僕が飛び去る時 あなたが振った手が 空を切り裂いた
未来はまさに時速数百キロで訪れる
あなたの愛があれば 僕はAlright