Snowy Snowy

価格(税込)¥330

Snowy Snowy の 歌詞

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運命だと信じてた 出逢えた事も キスした事も
ひとつだけ解せないのは 別れも組み込まれてた事
まだ暑かった秋口も 好きだからって 手を繋いでた
その後 壊れるなんて知らずに 僕は手を離してた

そういうわけで 冬の最中で暖をとる君を知らない
今頃どんな男の胸の中で この雪を見てるの?

Snowy Snowy 汚れない真白な粉雪が
またたく間に 街と空の境を 上書きで消していく
しんしんとOnly Lonely グレイな未練は根雪のように
ただ悲しみを隠したまま凍っていく しんしんと...

ひとり歩く冬の夜 耳を澄ますと響く雪の音
失くしたもの探すように 銀のシャワーに手を伸ばしてた

傘も差さずの コートの肩に キラキラと積もる結晶
君を失くした 氷点下の世界で 北風も嘆くよ

Snowy Snowy 届かない真白な叫びさえ
またたく間に 僕と君の記憶も 容赦なく消していく
街の灯がShiny Shiny 季節を間違えた螢のように
ただせつなさを纏ったまま灯っていく しんしんと...

いまでもまだ好きだって 指で雪に書いてみても
跡形もなく雪は「やめとけ」って吹雪いた

Snowy Snowy 汚れない真白な粉雪が
またたく間に 街と空の境を 上書きで消していく
しんしんとOnly Lonely グレイな未練は根雪のように
ただ悲しみを隠したまま凍っていく しんしんと...

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:42
高音質
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