時はどこかで立ち止まり 微かに揺れるほど
流れる河は変わりなく この先を見るように
遥か異国の地を 空にうかべ
夢も 心も 哀しみも
この大地に埋めて
ため息つけば消えそうな 一人だけの夜に
思い描いた幸せが 静かに眠る街
遠く重ねてきた 夜を抱え
明けた大地が涼しげに
誰とでもいうなく
遠く重ねてきた 夜を抱え
夢も 心も 哀しみも
この大地に埋めて
悠久-ハンガリー48時間の唄- の 歌詞
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