明日誰にも気づかれぬように
私をここに流してね
ゴルゴダの丘 陰る夕陽に
約束のkiss抱きしめて
白い寝床で目覚めた朝
Veludoのすそ引きずって
ぬぐいされない罪の重さを
揺れる水面が映してる
芥子の花が濡れる
咲いては散る定離
髪に指にその網膜に
今もそよぐ風のごとくに
ただ一面に広がる世界の果て
それが終わりわかっているのエミリーエ
今宵誰かがささやくように
私彼方の星になる
ゴルゴダの丘待ち受けるのは
裏切りのKissあの人の
芥子の花が濡れる
咲いては散る定離
髪に指にその網膜に
今もそよぐ風のごとくに
ただ一面に広がる世界の果て
それが終わりわかっているのエミリーエ
エミリーエ の 歌詞
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