軽蔑

価格(税込)¥261

軽蔑 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

微睡の中へ溶けていくそれに
よく似た形の多幸感の群れは
肌という肌を包み込んだあと
決まって長くて嫌な夜

「もうこれ以上」繰り返し
辿り着いたの軽蔑

ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘
ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの?

温かな腕にそっと耳当てて
近くの鼓動を遠くの誰かを
汗ばんで消えた夜の静寂に
かぶりを振っては飲み込む

最後の鍵を回したら
叩きつけるの軽蔑

ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって
ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう

「もうこれ以上」 繰り返し
辿り着いたの 軽蔑

ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘
ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの?

ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって
ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:57
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする