ほら思った通り やめときゃよかった
その姿を一瞬でも 瞳が捉えたら
かなり遠くまで 来たはずなのに
一瞬で もと居た場所に引き戻される
君との出会いの意味 解き明かそうとして
言葉にはめれば 詩的というより不明瞭な表現に
もう何を詰め込んでも 圧倒的な空白で
その場所は埋められない
もう二度と会えなくても 自分を変えてくれた人を
"運命の人"と
愛されていなけりゃ 愛しても意味がない
代案なき否定は断固禁ずる
そんな綺麗な目で 見つめないでくれ
いやもっと見つめてくれ 罪深きイノセンス
運命そのものを説明しようとして
言葉にはめれば 詩的というより不明瞭な表現に
もう何を詰め込んでも 圧倒的な空白で
その場所は埋められない
もう二度と会えなくても 自分を変えてくれた人を
"運命の人"と
出会いで感じる運命は当てにならない
さよならの後に 感じる運命だけが本物と
もう何を詰め込んでも 圧倒的な空白で
その場所は埋められない
もう二度と会えなくても 自分を変えてくれた人を
"運命の人"と
BVCK の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
UVERworld(ウーバーワールド) TAKUYA∞(Vo)、克哉(G)、彰(G)、信人(B)、真太郎(Dr)、誠果(Sax)によるロックバンド。2005年7月、シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2008年11月、シングル「儚くも永久のカナシ」で初のオリコン1位を獲得。同年に初の日本武道館ライブを開催。バンド名はドイツ語と英語から作られた造語で、“自分たちがやったことを超えていきたい”という意味が込められている。
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