1. 私たちが暮らした あの窓からは見えなかった
星の渦(うず)が 騒(さわ)いでいます
浴(あ)びるような星の中 心細(こころぼそ)さも
戻りたさも涙も 溶けてゆきます
私じゃなかっただけのことね
初めての国で 習(なら)わしを覚え
たぶん 忙(いそが)しく生きてゆけるでしょう
島よりとだけしか明(あ)かさぬ文(ふみ)は
それゆえ明(あ)かすでしょう 心の綾(あや)を
島よりとだけしか明(あ)かさぬ文(ふみ)は
それゆえ明(あ)かすでしょう 心の綾(あや)を
2. なるようになるものね 恋人たちは
遠回りしてもなお 宿命(しゅくめい)ならば
私じゃなかっただけのことね
島では誰でも 子供に戻れる
夢を持つ前の 子供に戻れる
島よりとだけしか明(あ)かさぬ文(ふみ)は
それゆえ明(あ)かすでしょう 心の綾(あや)を
3. 誰にでも優(やさ)しいのは およしなさいと
伝えてよ南風(みなみかぜ) はるかな人へ
島よりとだけしか明(あ)かさぬ文(ふみ)は
それゆえ明(あ)かすでしょう 心の綾(あや)を
島よりとだけしか明(あ)かさぬ文(ふみ)は
それゆえ明(あ)かすでしょう 心の綾(あや)を
島より の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする