春の日 ふたりでまだいれたら
最低なともだちで いいから
ずっと ずっと
こんなことだけは まさかぼくらには
つきつける嘘が とぼしくて
しあわせだったよ みんなそう言うよ
でも もう一度 会いたいな
わるさしたり バカなふたり
手をふったり つないだり
神様 あの子をうばわないで
時間だけど 抱きあうぼくらを
ずっと ずっと
このまま 今だけは見逃して
花散らす雨に ぬれながら
ずっと このままにしてて
とんでもないこと できればよかった
きみとぼくだけに なるような
ぼくはきらわれて おとなになるだろう
でも それでもよかった
きみがいないことを わかる ことばかり
まだ かがやき
そんな 歌に
春に 雨に ひとりきり
神様 あの子をうばわないで
時間だけど 抱きあうぼくらを
ずっと ずっと
春の日 ふたりでまだいれたら
最低なともだちで いいから
ずっと このままにしてて
最低なともだち の 歌詞
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