魔法の鏡

価格(税込)¥261

魔法の鏡 の 歌詞

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どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ流れた

ねえ
悲しさがもう一度 好きになれたら なんにもいらない
くらがりの中で 手繰る夢

絶対的不利じゃない? 全体的無理じゃない? って もう何度目だっけ
解答など欲しくない なんもかんも忘れたいね

どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ

カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
世界を洗う雨 流してよ 洗いざらい全て

君の声はいつも 痛いところをつく
鏡の中でたった一言呟いた
「ねえ 悲しさともう一度手を繋ぎたい」
「そうだね、ちょうど今思ってたとこ」

変わらずにいたいなら
変わらなきゃいけないと
滲む顔が真っ直ぐ問いかける

歩き出さなくちゃ
どこまで行けるかな
こぼれ落ちた涙なんて

どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
目と目が合った瞬間 雲間から差し込むヒカリ

カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
今この世界には 君がいる
それ以外もうどうでもいいや

カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
夜と朝の隙間 抱き寄せた 似たもの同士で

カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
背中合わせの自分 振り返らず
また会う時は笑ってて

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:36
高音質
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