きっといい人がいる きっといいことがある
この街を出て夢のふるさとへ行こう
たおやかな山すそに
ゆったりと夕日が落ちるところへ
話し好きのおばさんがいたり
いろり囲んで熱いものを吸ったり
きっといい川がある きっといいうたがある
この街を出て夢のふるさとへ行こう
移りゆく季節が それぞれの顔で話すところへ
真すぐな光りのあつさもいい
ふきなぐる吹雪の痛さもいい
まして春 まして秋
遠きにありて の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
小椋佳(オグラ ケイ) 歌手。1944年1月生まれ、東京都出身。1967年に東京大学法学部を卒業後、日本勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行し、1993年に退職。1971年、銀行員時代にアルバム『青春・砂漠の少年』でデビューし、3rdアルバム『彷彿』でミリオンを達成。その他、多数のアーティストに楽曲提供しており、「シクラメンのかほり」(布施明)、「愛燦燦」(美空ひばり)などヒット作品を手掛けている。1994年『第45回NHK紅白歌合戦』に「さらば青春」で初出場。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
あくび
3
一休宗純
4
挑みの足跡
5
宇宙の掛け橋
ALBUM このアーティストの人気アルバム
1
志熱くして
2
もういいかい
5
眦(まなじり)