Vien でも一人の時や 幕がおりる時は
そばには来ないで
Vien
人生の中で すべてを選んだわ
終りも決めるわ
雨の日に死にたいとか 太陽の下がいい
ベッドの中で静かにとか 人は言うけれど
歌いつづけていつか 舞台の上で
まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を 抱きしめながら
歌に燃やした 私だから
ある日
幕がおりて来て 終りの時が来たら
一人にさせてね
ずっと
昔からいつでも そばにいてくれたあなた
忘れはしないわ
まぶしい光のうずの中 舞台の孤独
それが私のすべてなの 生きてる限り
歌いつづけていつか 舞台の上で
まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を 抱きしめながら
歌に燃やした 私だから
歌いつづけていつか 舞台の上で
まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を 抱きしめながら
歌に燃やした 私だから
歌いつづけて の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
加藤登紀子(カトウ トキコ) 歌手。1943年生まれ、ハルビン出身。O型。東京大学在学中の1965年に『日本アマチュアシャンソンコンクール』で優勝。1970年にリリースしたシングル「知床旅情/西武門哀歌」が大ヒットを記録する。カーネギーホールで日本人女性として初のコンサートを開催するなど、海外での活動も積極的に行う他、宮崎駿監督の映画『紅の豚』では主題歌と声優を担当。近年では『FUJI ROCK FESTIVAL』などの野外音楽フェスに出演するなど、長きに渡って活躍し続けている。
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