少年の頃ぼくは
色とりどりの小石を集めてた
それがただの石ころに思えた時
青空が夢を吸いこんだ
愛する人のそばで
ひとりぼっちのさびしさみつめてた
人はみんな傷つき生きてゆく
青空が夢を吸いこんだ
アーなつかしすぎ アーとりとめなく
ぼくたちはひとり歩きの
季節をみつけだす
もう子供でも鳥でもないから
もう子供でも鳥でもないんだから
少年の頃ぼくは
長い髪の少女にあこがれた
ある日少女が手を振り遠くへ行った
青空が夢を吸いこんだ
アー風に吹かれ アー雲は流れ
ぼくたちはひとり歩きの
季節をみつけだす
もう子供でも鳥でもないから
もう子供でも鳥でもないんだから
もう子供でも鳥でもないから
もう子供でも鳥でもないんだから
ラララ………
もう子供でも鳥でもないんだから の 歌詞
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