歌舞伎乙女

価格(税込)¥261

歌舞伎乙女 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

前を向いたら引っ張る人がいて
今日も舞台は超満員
踊り方も指定され
やめるタイミングも決められる
過剰演出ではない
そういう口で合図して
私は反応してしまう
それこそ過剰に

可能性は過去じゃない
思い出にならないように
飴色の気持ちはナード
痛くなる前に歌舞け
これ以上を望むのさ
不器用な生き方で
抱え込んだはずの後悔は
実はそんなに重くない

花道を器用に使った
奈落の上を舞う乙女
そんなに羨ましいかい
私が私であることが

思い通りじゃなくても
化粧映えはするんだから
ある意味で真っ当な
これ以上という宝
意外なセリフ回し
使ってく
私キュート
磨いた芸を生き様で
本物にしていくだけ

誰にも笑わせないよ
捕まえてよサリンジャー
デタラメな機能性で
私を殴ってみて
何にも起こらないよ
そんな志じゃ
半端な歌舞伎者は
私が相手になる

可能性は過去じゃない
思い出にならないように
飴色の気持ちはナード
痛くなる前に歌舞け
これ以上を望むのさ
不器用な生き方で
抱え込んだはずの後悔は
実はそんなに重くない

誰にも笑わせないよ
捕まえてよサリンジャー
デタラメな機能性で
私を殴ってみて
何にも起こらないよ
そんな志じゃ
半端な歌舞伎者と
歌舞伎乙女の私

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:46
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする