永すぎた日向で

価格(税込)¥262

永すぎた日向で の 歌詞

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止まった時計の針を指でなぞり
そして昨日に向けて回す
明日が来ないようにして
このまま目を閉じ眠りたい

誰も彼も一人で生まれてきて
なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい
体が冷えてゆく さよならだよ

わかる様に愛して 目の前にただ居て
僕たちはいずれ終わる時間の中
夢を見て彷徨ってた

いずれまた冷えてゆく日向の様に

答えをしめす事は怖くもあり
だけど一所に留まる事も許されやしない
誰かに強い腕で抱きしめてほしい

ちいさな私を包む様に愛して
僕たちをいずれ終わる時代が今
包む様に照らしていた

わかる様に愛して 目の前にただ居て
僕たちはいずれ終わる時代の中
夢を見て生きていた

昇りまた落ちてゆく朝日の様に
いずれただ 消えてゆく私の様に

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
06:01
高音質
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