少しだけ陽が射した雲間からこぼれ落ちた光の矢があんなにもゆっくりと流れてくこの時間が束の間のひとときの安らぎならまるで夢の中のようなあたたかいやわらかいあなたの声を聞かせてどれくらい眠っていたの?気が付けば空に星が細い月がこんなにも痛みも苦しみもここには届かない感じないあなたのそばにいさせて Powered by