僕は外に立っていて誰かを待っていて
待ちすぎて誰を待ってたか忘れてしまった
やがて雨が降り出してシャツがぬれていく
ずぶぬれになって傘がないことに気づく
変なスピードでやってくる
春は全ての悲しみを後回しにする
レンズでのぞいた世界に何がみえるかなんて
何もみえなくて恥ずかしいだけなのさ
君は僕のこと何も知らない
高速で回転する時間と出来事
一度の瞬きでもう違う景色
変な時にだけ思い出す
君は全ての悲しみを後回しにする
開かれたドアの前で踏み出せずにいる臆病な僕だけど
ドキドキ止まらない
君は僕のこと何もしらない
THE LENS の 歌詞
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