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色 の 歌詞

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はじめて言葉を交わし合ったあの日
落ち着かない鼓動の音が今も
桜が吐息を吹き返す頃
聞こえてくる

右手をつないで歩いた海への道
突然のスコールも二人なら
うれしく思える

若葉が生い茂る頃に
生まれた喜び

いつの時もいろんな色を見せてくれる君がいて…
くしゃっと寄せた笑い顔も
子犬のような泣き顔も
あたしの源…

恋が移り過ぎてゆく
季節は色を変える

気持ちのズレが噛み合わず
ぶつかり合った日々…
黄金色の枯れ葉が舞い始めた

かじかんだ手と手を握りしめたら
この先も消えていかないものを感じる
木枯らし肌をさす頃に
見守るあたたかさ

いつの間にか愛しい想いだけに染まる瞬間は
心地良い腕の中も
手を伸ばしたくなる背中も
あたしの幸せ…

いつの時もいろんな色を見せてくれる君がいて…
くしゃっと寄せた笑い顔も
子犬のような泣き顔も
あたしの源…

恋が移り過ぎてゆく
季節は色を変える

恋は移り過ぎてゆく
季節は色を変える

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:14
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