夢の外へ連れてって
ただ笑う顔を見させて
この世は光 映してるだけ
いつの間にか明ける夜
通りを焼く日差し
夢日記は開けたままで
夏は通りをゆく
嘘の真ん中をゆく
ドアの外へ連れてって
ただ笑う声を聞かせて
この世は光 映してるだけ
自分だけ見えるものと
大勢で見る世界の
どちらが嘘か選べばいい
君はどちらをゆく
僕は真ん中をゆく
意味の外へ連れてって
そのわからないを認めて
この世は光 映す鏡だ
いつか 遠い人や国の空
想い届けばいいな
いつか 今は居ないあなたを
目の前に現して
現して
夢の外へ連れてって
頭の中から世界へ
見下ろす町を 歩き出せ
夢を外へ連れ出して
妄想その手で創れば
この世が光 映すだけ
夢の外へ の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
星野源(ホシノ ゲン) シンガー・ソングライター・俳優。1981年1月28日生まれ、埼玉県出身。音楽家、俳優、文筆業など多方面で活動。2013年、映画『箱入り息子の恋』で主演し、NHKバラエティ番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』など、数々のドラマや映画、舞台に出演。2016年、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(通称:逃げ恥)に出演し、同作の主題歌「恋」にあわせて踊る“恋ダンス”が大ブームに。同曲で『第67回 NHK紅白歌合戦』に出場した。
SINGLE このアーティストの人気シングル
ALBUM このアーティストの人気アルバム
1
光の跡/生命体
3
不思議/創造
5
エピソード