愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない
部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中
きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない
だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ
男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋
多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて
洗濯物は机の上に 短かい手紙そえておくわ
今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい
だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ
男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋
男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋
それでも恋は恋
恋 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
16歳の時、オーディション番組『スター誕生!』を経て、82年にシングル「スローモーション」でデビュー。続く「少女A」よりヒットを連発。85年の「ミ・アモーレ」、翌年の「DESIRE」で2年連続日本レコード大賞受賞、85年から3年連続レコード売上トップを記録するなど日本の歌謡界を牽引。
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北ウイング