琥珀の色が懐かしい空
心愛しい人へ続く空
あの日見つけた飛行機雲を
君は今でも覚えていますか
想い出に見とれたら都会の風に吹かれて
色褪せぬ想いがまた左の胸をたたく
めぐり逢いにゆくもう一度
君の住む町まで
めぐり逢えたならもう二度と
君を離さない
人波の中切なくなると
いるはずもない君を探したり
何一つ忘れずに覚えてるから恋しくて
温もりや笑う声、優しいシャツの香り
めぐり逢いにゆく何度でも
生まれ変わってもまた
めぐり逢うたびに心は
君に恋をする
時流れ移りゆく季節達を
二人手を繋ぎ共に歩けたなら
めぐり逢いにゆくもう一度
君の住む町まで
めぐり逢えたならもう二度と
君を離さない
ずっと離さない
映画『百年の時計』主題歌
めぐり逢い の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする