八月、最初の水曜日

価格(税込)¥261

八月、最初の水曜日 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

芝生に停めた 熱いボンネットへ
裸足になって 水を撒くけど
ずっとあなた
カウチに寝転んで ゲームに夢中なの
子供みたいね

早くしないと いい波は取れない
分かってるのに 腰を上げない
あなただから
わたしの気持ちさえ ノン気に構えてる
今は好きだけど さあ

八月、最初の水曜日が来たよ
乗り遅れないで 大きなチャンスに
誰かを好きになると
ひとりごとが増えるのね
恋は楽しいと言ったの ねえ 誰

天気予報を 待ちながら聞いてる
車のラジオ もう12時よ
クラクションで
あなたをせかせるよ 他のメンバーなら
とっくに出かけたのに

八月、最初の水曜日が来たよ
渚へ急ごう ボードを抱えて
誰かを好きになると
性格は強くなるね
夢は苦しいと言ったの ねえ 誰

八月、最初の水曜日が来たら
恋は楽しいと 教えてほしいの

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:15
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする