春は宮川 桜の宴(うたげ)
やがて屋台の 華舞台
時代絵巻か 提燈(ちょうちん)明かり
人恋染めし 赤の群れ
夏は岩風呂 こ粋(いき)な浴衣(ゆかた)
旅の途中か 柳橋
路地の向こうは いにしえ通り
沁みる心に 遠花火
秋は紅葉の 高山陣屋(じんや)
今じゃ昔の 城下町
せめて手紙を したためましょか
燃える思いの つれづれを
冬はいつくる 木枯らし吹けば
十日待たずに 雪化粧
人の情けが 湯舟にとけて
冬というのに 春がくる
高山巡り の 歌詞
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