好色一代女

価格(税込)¥261

好色一代女 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

水風呂に熱い身体を沈めても
火の螢 殺しきれずに闇に飛ぶ
荒くれの腕の中 さらされて
二度も三度も二度も三度も 恋い慕う
あゝ 恋する女は罪ですか
あなた(あなた)あゝ めらめらと
それぞれの利き腕で
夢を見るのも女…あたし
夫がいます でも愛さずにいられない

耳をあて聴いて下さい 血の音を
好きだから 二人どちらも好きだから
姫鏡覗き込み 紅をひく
二度も三度も二度も三度も 爪を剪る
あゝ 切なさつらさは罪ですか
眠れ(眠れ)あゝ ぐらぐらと
触れ合えばひとすじに
けものごころの女…いつも
刃を渡る でも愛さずにいられない

あゝ 溺れる女は罪ですか
あなた(あなた)あゝ ゆらゆらと
それぞれの利き腕で
夢を見るのも女…あたし
夫がいます でも愛さずにいられない

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:43
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする