高砂やー
親の許さぬ 男と逃げて
式もせぬまま 二十と五年
浮世寒風(さむかぜ) 辛らくはないが
切れた親子の 絆に泣けた
高砂やー
店も持てたし 繁盛もしたが
何か足りない 銀婚祝い
それを子供が 察してくれて
呼んでくれたよ 年寄たちを
高砂やー
がんこ親父の 勘当もとけて
めでためでたの 二十と五年
金の屏風に 遅まきながら
祝い涙の 真珠が光る
高砂縁歌 の 歌詞
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