夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
闇夜の烏 巣作りに励むだけ
灯籠並木 袖振り合うも縁と
くぐる暖簾に 触れる小指の先か
妖しく濡れる瞳に 男は落ちてゆく
婆娑羅(ばさら)っと玉のかんざし刺して
婆娑羅(ばさら)っと天を仰いで笑う
花見の席に 桜吹雪いて ほんのり頬染めて
賑わう江戸の 片隅にさえ 桜は派手に咲く
wow wo wo wow
逞しく生きてく
It is tough and lives
逞しく生きてく
婆娑羅(ばさら)っと玉のかんざし刺して
婆娑羅(ばさら)っと天を仰いで笑う
婆娑羅(ばさら)っと天に昇ってゆく
Joro (featuring 杉山清貴) の 歌詞
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