僕ら夢みた 特別な毎日に 終わらないエンドロールさ
春の残した センチメンタルは僕らの
砂埃を舞い上げて セピアに染め抜いてゆく
さぁ時間だ 加速してゆく言葉が
輝いたような 乾いたような日々が 瞬きの彼方へ
さよなら僕の 永遠の毎日は 終わらないエンドロールさ
ピアノの音が かすかに響く廊下で
退屈もてあまして チャイムを待ちわびていた
さぁ時間だ 加速してゆく言葉が
大切なような 何でもないような とめどない時間と
僕ら夢みた 特別な毎日は 終わらないエンドロールさ
僕らはいつも 道草繰り返しては
歩き出す 行く先も知らずに
輝いたような 乾いたような日々が 瞬きの彼方へ
さよなら僕の 永遠の毎日は 終わらないエンドロールさ
いつかきっと… いつかきっと…
いつかきっと… そうだったんだ…
いつかきっと… いつかきっと…
いつかきっと…
エンドロール の 歌詞
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