ざぁざぁと
ふざけて真似てみる雨音
トカゲは背中を見せひらかす準備を
初めて交わしたキスはまだ
ぼんやりと黒猫と共に
歩くスピードなど気にしなくてもいいよ
はるばると来て はるばると行くのに
過ぎてった時間や忘れられない名前
Bluesとして連れて行こう
恥を知れよ
そんな愚かな歌を聴いて
誰が涙をうかべるというのだ
果たせない約束が多すぎる
魂ももはや報われない?
ペテン師よ消え去れ! 僕たちは夢中で
はるばると来て はるばると行くだけ
過ぎていく時間や忘れられない名前
Bluesがいつも力をくれる
歩くスピードなど気にしなくてもいいように
Bluesをそっと口笛にのせて
虹が出るのを待つのもいい
夏至にトカゲは の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする