窓の向こうは冬

価格(税込)¥255

窓の向こうは冬 の 歌詞

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朝おそくふと目をさますと
君が来ていた
ぼくは寝たふりして寝がえりをうち
きみがふれるのをじっと待ってる
外は冬だけど ガラスの内は
ぼくときみだけ

きみは寒がり ベッドの中
もぐり込む
それでもぼくは寝たそぶり
心は暖まるのをじっと待ってる

きみの匂いが胸にしみ
心はやさしく

きみはまるで仔猫みたいに
ぼくの胸の中
冬の空はぼくを包みこみ
きみは先にひとりでうつら うつら
外は冬だけど ガラスの内は
ぼくときみだけ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:31
高音質
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