朝おそくふと目をさますと
君が来ていた
ぼくは寝たふりして寝がえりをうち
きみがふれるのをじっと待ってる
外は冬だけど ガラスの内は
ぼくときみだけ
きみは寒がり ベッドの中
もぐり込む
それでもぼくは寝たそぶり
心は暖まるのをじっと待ってる
きみの匂いが胸にしみ
心はやさしく
きみはまるで仔猫みたいに
ぼくの胸の中
冬の空はぼくを包みこみ
きみは先にひとりでうつら うつら
外は冬だけど ガラスの内は
ぼくときみだけ
窓の向こうは冬 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする