Noro

価格(税込)¥261

Noro の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

それは蒼い丸い鈍い 何にも知らずはしゃいでいる
あいつらの声は透明だ だから何も届かないし
あれもそれもこれもどれも 隣の芝生が青すぎた
出来損ないのプライドを 体中に貼り付けてる

己の名を先に名乗れ
つまづいたら逃げ出すくせに
あの日の朝もそうだった
そんなものは捨ててしまえ

幼稚なのは承知の上 馴れ合いで成り立つ星の上
自分の声も透明だ だから何も届かないし
昨日の自分は別の人 去年の自分は宇宙人だ
見失った道はきっと 黄泉の国に続いている

枯れ果てた泉のようだ
何もかもが嘘にみえる
あきらめるとすればいまが
最後だとはわかっている

こんがらがってしまって僕はこういうの
未来など見えやしないと
現実的に考えようってどうして大人に
なりたがるのさ?

振り返るほど長い時間 生きてきたわけでもないくせに
弱音にまみれ死にそうだ 誰のための人生なんだ
いっそのこと死んでしまえ そしたら何も怖くない
最後がくるその瞬間に 生き続けていられるのなら

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:06
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする